越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
審査に当たりましては、まず議案第64号令和4年度越前市一般会計補正予算第7号歳出第2款総務費中、3項1目戸籍住民基本台帳費に計上された個人番号カード交付事務事業について、委員からは、職員手当等の積算根拠についてただされました。 理事者からは、夜間交付事務として56回、延べ560名、1回当たり2.75時間にて予算を計上している。
審査に当たりましては、まず議案第64号令和4年度越前市一般会計補正予算第7号歳出第2款総務費中、3項1目戸籍住民基本台帳費に計上された個人番号カード交付事務事業について、委員からは、職員手当等の積算根拠についてただされました。 理事者からは、夜間交付事務として56回、延べ560名、1回当たり2.75時間にて予算を計上している。
33ページですけれども、12月補正民生費の社会福祉総務費、生活困窮者自立支援事業についてお尋ねいたします。 まず、この事業内容について御説明お願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 生活困窮者自立支援事業150万円についてでございます。
歳出予算の主な内容でありますが、議会費では職員人件費の更正などにより33万4,000円を減額し、総務費では早期退職などによる職員人件費や財政調整基金事業に所要額を計上したほか、地域ブランディング事業やふるさと納税推進事業、個人番号カード交付事務事業などに2億8,947万4,000円を計上いたしました。
まず、歳出決算のうち、総務費の審査に当たりまして、総務費中企画費に計上された公共交通対策事業について、委員からは、高齢者などの交通弱者の移動手段の確保が課題として挙げられるが、市民バスや福祉バス及び福鉄の路線バスの運行等について地元の要望をどのように把握し、反映させているのかただされました。
審査に当たりまして、まず議案第41号令和4年度越前市一般会計補正予算第4号歳出第2款総務費中、1項1目一般管理費に計上された人権擁護推進事業について、委員からは、県内自治体では初のパートナーシップ制度導入とのことであり、制度や手続の周知自体はチラシ、ポスターによるもので可能かと思うが、趣旨、理念等の啓蒙啓発についてはどのように考えているのかただされました。
まず、9月補正予算書、総務費、総務管理費に人権擁護推進事業として92万4,000円が計上されています。この予算の内容についてお伺いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。 ◎総務部長(西野孝信君) 9月補正予算に計上しております人権擁護推進事業92万4,000円でございますが、この予算につきましては、10月からのパートナーシップ宣誓制度導入に係る周知啓発の経費となってございます。
款2の総務費、項の諸費の中で、73ページでございますが、7番、安全安心まちづくり事業について、その概要を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。
歳出予算の主な内容でありますが、総務費では公共交通対策事業や紫式部プロジェクト事業のほか、庁内情報システム管理事業、個人番号カード交付事務事業などに3,891万5,000円を計上し、財政調整基金事業に3億円を計上いたしました。
第29号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,総務費中,市庁舎本館非常用発電機更新事業について委員から,この非常用発電機の点検はどのくらいの頻度で実施しているのかとの問いがあり,理事者から,2か月に一度定期点検を実施し,正常に起動するかどうかの確認を行っているとの答弁がありました。
福井市議会議長署名議員署名議員 △〔参照〕 付 託 案 件 表 総 務 委 員 会番 号件 名第29号議案令和4年度福井市一般会計補正予算 第1条中 歳入 第15款 国庫支出金中 第2項 国庫補助金中 第1目 総務費国庫補助金 第20款 繰越金
審査に当たりましては、まず議案第27号令和4年度越前市一般会計補正予算第1号歳出第3款民生費中、2項1目児童福祉総務費に計上された次世代育成支援対策推進事業について、委員からは、県の事業であるふく育応援事業の一環であり、子育て世帯を対象としたふく割クーポン発行に係る事務とのことだが、クーポンの取得に必要な手続はどのようなものがあるのかただされました。
表 ││ 総務委員会 ││ 議案第27号 令和4年度越前市一般会計補正予算(第1号) ││ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 ││ 歳入全部 ││ 歳出第 2 款 総務費
まず、歳出予算の主な内容として、総務費ではコミュニティ助成事業などに740万円を計上いたしました。 民生費では低所得子育て世帯生活支援特別給付金給付事業などに8,063万1,000円を計上し、新公立認定こども園整備事業を6億8,483万4,000円減額いたしました。
議案第10号令和4年度小浜市一般会計予算では、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、政策法務事務経費、予算額74万3,000円について、委員から、令和4年度において、弁護士への相談にかかる費用を委託料から手数料に変更した理由を問う質疑がありました。
審査に当たりましては、まず第2款総務費中、1項10目情報化推進費に計上された個人番号カード利用環境整備事業及び同じく総務費中、3項1目戸籍住民基本台帳費に計上された個人番号カード交付事務事業について、委員からは、マイナンバーカード交付促進の取組についてただされました。
ページ186の款10教育費の項1教育総務費、目3教育指導費の説明7の6,022万3,000円の事業内容を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 渡辺教育委員会事務局長。
議案第1号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第11号)では、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、契約検査事務経費、補正予算額33万6,000円について、委員から、県下でのシステム改修の総額と各自治体間の負担割合を確認する質疑がありました。それに対して、改修にかかる全体費用は1,474万円で、その額を県の人口およびシステムを利用している7市7町の人口比で分担することとしている。
第2款総務費は5億7,536万9,000円の追加で、その内訳は、第1項総務管理費が財政調整基金積立金や減債基金積立金などの補正で5億7,422万5,000円の追加、第3項戸籍住民基本台帳費が住基ネットワーク事務経費の補正で374万円の追加、第4項選挙費が259万6,000円の減額でございます。
││ 議案第 9 号 令和4年度越前市一般会計予算 ││ 第1条(歳入歳出予算)の第1表歳入歳出予算 ││ 歳入全部 ││ 歳出第 1 款 議会費 ││ 第 2 款 総務費(ただし、1項7目企画費
その歳出予算の主な内容として、まず総務費では公共交通対策事業や財政調整基金事業、社会基盤整備基金事業などに所要額を計上する一方、特急・新幹線対策事業などの減額により、補正額を6億4,784万5,000円といたしました。